ペルーの民族料理
こんにちは😃
ケイズチャツネのケイです
おうちご飯もそろそろ飽きてる方もいるかも^_^
そこで今回は美食の国ペルーの民族料理を紹介します
アヒデガジーナ(鶏肉のイエローペッパー煮込み)
イエローペッパーのかわりに黄色パプリカを使ってます。ですから辛くないです。
ご飯や茹でたじゃがいもにかけて食べますが、焼いたおもちを入れても美味しいです
イベントで販売したのはこんな感じです
黄色パプリカで鶏肉を煮込むシチューのような料理
ペルー🇵🇪は、美食の国として有名でお店で食べた時は見た目の素朴さとは違って味の深みに感激しました。
今回はチャツネを使ってません。
これからもチャツネだけでなく、面白いお料理を紹介して参ります
アヒデガジーナ by ケイズチャツネさん | レシピブログ https://www.recipe-blog.jp/profile/278892/recipe/1448381
天然酵母パン
天然酵母パン作りに初挑戦!
酵母って面白い!
だんだんクリーミィになっていく
お酒の香りがしてます。
プツプツ泡が立って生きてます。
美味しいパンになってね〜
もう20年も前に買ったパンの本。当時は天然酵母がやっかいでどうしても手が出せなかったんですけど
私が通っていたお料理学校は、パン作りはしなかったんです。
ドライイーストを使うなら家で作る意味が無いという事で。
なぜならドライイーストは石油製品
わざわざそんなものを使って家で手作りする事もないだろう。
おまけに今ではイーストフードなんて訳のわからない物が大手のパン屋さんのパンには使われてる。イーストフードはイーストではなく、イースト菌の栄養源となる何種類もの食品添加物の総称。
その事実を知った時は愕然‼︎
ごまかされてたというか騙されていたというべきか。
食パンや菓子パンのラベルをよく見て欲しい。イーストフードって書いてあるかどうか。
パ○コのパンには、イーストフード、乳化剤は使ってないと書いてあります。
わざわざ書くくらいだから、普通は使ってるんだと思ってしまう。
20年かかってやっと自分で作るしかないと腹を括った。
天然酵母のパンを作ってるパン屋さんを探して毎日買いに行くのも面倒。
でもやってみると意外にも出来る!
仕事に行ってる間に発酵させて
家に帰ったら、成形して焼く。
家族からも大好評!
しっとりして噛めば噛むほど味があって
もちもち感もあり口の中でとける。
すぐに口の中で団子になるパンとは大違い。
自分の口に入れる食品が何でてきているかを知る、興味を持つだけで食生活が変わっていく。だからといって何がなんでも手作りというとではない。まず知る事が重要かなぁと思う。そして選択するのは自分である。
食パン
見栄えの悪さは今後の課題という事で。
中身で勝負!
鶏団子2種
鶏胸肉をミンサーで引いてミンチにする、これにハマってます〜
上は中華風甘酢あんかけ
こちらは和風。
ジャガイモと鶏団子の煮物
洋風のクリームシチューは写真を撮るの忘れてしまいました。
ミンサーで引くとフワッと柔らかい
肉団子ができます。
鶏胸肉2枚で鶏団子約30個できます
牛乳に浸したパン粉と味噌を入れて
よくこねやや白っぽくなったら
丸めて茹でるか軽く油で揚げます。
多めに作って冷凍して
お弁当にも🍱
実は我が家の男たちは
市販のミートボールは苦手で
この作り置きは大変重宝してます
決意
先週の土曜はさくら祭りがあり、
桜は散ってあまりなかったけど、駅前ではここちあんマルシェがありました。
このマルシェは私が去年初めて出店したマルシェで、ここからいろんな事が始まったなぁ、なんて思いながら強風と戦いテントを押さえていました。
一年前はチャツネを使ってドライカレードッグを70食くらい売り、それからあちこちのイベントでホットドッグやフランクフルトなどをチャツネて味付けして売りました。
でもチャツネの宣伝になったかなぁ
と思うと、そうでもなく、いっそ売れなくてもチャツネ自体を売ってその存在をアピールしていこうと思いました。
で試食に市販のミネストローネに
チャツネを加えたものとそのままのもの
を提供してその違いを感じてもらいました。
「ぜんぜん違うわ。美味しくなるのねぇ」と大抵の人に言ってもらいました(^_-)
売り上げにはあまり繋がりませんでしたが😢
より多くの人にチャツネを知ってもらう事はできました。
新しい出会いがあり、たくさんの人と話し得るものも多い出店でした。
やがてはチャツネがこの地方の特産物になったらいいなぁなんて思いつつ
第3土日のハッピーマート、第2日曜日のかんでん楽市、そしてこのここちあんマルシェを拠点としてチャツネを広めて
いけたらと改めて思った次第です。
時短料理もたまにはいいかも
晩御飯を作る時間がない!そんな時にはこんなのもいいかも。
鳥もも肉を蒸して棒棒鶏もどきと中華スープを一度に1つの鍋で。
蒸してる鳥もも肉の下で野菜を煮ます。
鶏肉の旨みも下に落ちるので味も時短も一石二鳥です(^_-)
棒棒鶏もどきの詳しい作り方はこちら↓
https://cookpad.com/recipe/4983225#share_url
鶏胸肉でのレシピですが、手順やソースは同じです。
下の中華スープは
人参、しめじ、青梗菜を入れて柔らかくなったら中華好味や味覇で味付けし溶き卵で仕上げます。
もうひとつ、パスタを
鍋に玉ねぎ、セロリ、ベーコン、トマトなど好みの野菜を並べパスタ1人前あたり200mlの水にコンソメを入れパスタを鍋の大きさに合わせ折って入れ火にかけ、パスタの表示通りの時間煮る。
時々かき混ぜてこんな感じに。
実は油断して混ぜなかったらちょっと焦げ付いて慌てて鍋を替えました。
まぁ無事に食べれました!ひとつの鍋にならなかったのは残念だけど、
次回に期待して。
トマトソースのパスタにはトマトチャツネがよく合うのでアクセントに入れてます。チャツネの甘みがしつこくなくくせになるアクセントです。
変わらないもの
昨日は奈良でのNovelmanのライブの前に2時間ほどあったので、奈良でも特に思い出深い場所に行ってみた。
奈良西の京、薬師寺を出て唐招提寺に向かう。お月見の時には唐招提寺に無料で入れるので子どもたちを連れてお友達とお月見を楽しんだ。
唐招提寺から尼ヶ辻に向かう垂仁天皇陵に沿った道。長男と次男を自転車に乗せてよく通った。畑も借りていたので、家族や友人と苗を植えたり、水をやったり、収穫を楽しんだり。
大雨の後垂仁さんの池から亀が出てきて、道路を歩いていた。動物好きの次男はよく持ち帰って世話をしていた。
垂仁さんに沈む夕日は印象派の絵画のようだった。あいにく曇りでポツポツの天気だけど、今も変わらない景色にあの頃の夕日が鮮明に蘇る。
次男と三男がお宮参りをした菅原天満宮
もう少し早かったら、梅が満開だったのに。
尼ヶ辻から西大寺へ。様変わりしていた
長男と次男がスイミングに通った奈良YMCA。田舎道で側溝があり自転車ごとはまりそうだったのに大きな道路になっていてびっくり。クリスマス会の時男性のリーダーたちのシンクロが何よりのお楽しみだった。
そして西大寺へと立派な道路が歩道が通っていた。あれから20年!
変わっていても不思議ではない。
でも、どこにいても地平線が見えるんじゃないかと思うように見渡せる奈良の景色は変わらない。やっぱり老後は奈良に住みたいなぁなんて思ってライブ会場へ向かった。
チキンカレーと切り干し大根のサラダ
こんにちは😃
Kay’s Chutneyケイズチャツネです!
桃・リンゴ・トマト・イチジク・柿・キウイなど季節の果物をチャツネにしています。今日はその中から桃とリンゴでカレーとサラダを作ってみました。
ちゃんと作るとカルダモンやコリアンダーをモルテロで潰して作るカレーですが、そこはカレー粉にしてお手軽に作れるチキンカレーです。
詳しくはこちらをみてね↓
https://cookpad.com/recipe/4984680#share_url
そして少し辛いカレーにぴったりのサラダが
切り干し大根とキャベツのサラダ
リンゴチャツネを入れてほんのり甘くしてあります。切り干し大根の甘さとマッチしてます。
詳しくはこちらをどうぞ↓
https://cookpad.com/recipe/4984729#share_url
手短かにある材料で少しおしゃれにそして美味しく。チャツネで食卓が和やかになりますように。